約 3,269,480 件
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/203.html
高高度向けエンジン。[1] 出力1900hp。[1] 関連 ミクーリン AM-37 出典 [1] http //mig3.sovietwarplanes.com/mig3/projectx.html
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/352.html
遊戯王デュエルモンスターズ 色 出演者 備考 黄色 武藤遊戯(声:風間俊介) 水色 闇遊戯(声:風間俊介) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1495.html
タグ 2009年 作品名う 脳内彼女 嘘デレ! 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Fake! yuiko けんせい けんせい 明るい OP Native Heart 井上みゆ 磯村カイ 磯村カイ 明るい
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/256.html
「負けても泣くんじゃねぇぞっ!!」 【名前】 大山デカオ 【読み方】 おおやま でかお 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ガッツマン 【登場作品】 全て 【アニメ版CV】 沼田 祐介 【詳細】 秋原町に住む小学5年生の少年。 光熱斗のライバルを自称しており、持ちナビであるガッツマンとともに幾度となく戦いを挑むが全て返り討ちにあっている。 家族関係多くを語られておらず不明な点が多いが、父親がアメロッパで仕事をしているらしく、理由が不明なものの父と一緒に小さな弟が暮らしている。 このことからデカオ自身は母親と暮らしているのだろう。 一見すると典型的な問題児のような少年だが、実際は友達思いで基本的に熱斗達とは仲が良い。 特に熱斗とはマブダチと言っても過言ではなく、『3』でアメロッパに転校することが決まった際には熱斗が涙ぐんだほど。 チサオの面倒もよく見ており、彼の失態に対して自らが代わりに謝りに行くなど良き兄としての一面も持つ。 ネットバトルの腕前は熱斗に劣り、『1』の頃は学校の電脳のウイルスにすらデリートされてしまうほどだったが 作品を経るにつれ実力を上げていき、ガッツマンはパワーが一辺倒な性能ながらも『3』ではN1グランプリでベスト8まで残った上、ウラランクに属するヒールナビをまとめて倒したこともある。 つまり危険度の高いウラインターネットの環境にある程度まで対応出来る実力が備わっているということになる。 ネットバトルの腕前は熱斗に劣ると言っても、熱斗とロックマンに何度も挑んでレベルが上昇しているのかもしれない。 学校の成績は熱斗とほぼ同等程と芳しくないが、『2』ではガス湯沸かし事件の際に熱斗に助けられるとすぐにやいとを熱斗に任せて自分は退路確保に切り替える、『3』では泡を出すタイプの無人戦車に岩石を投げて泡の発生源を即座に塞ぐ、『6』ではコピーロイドの特性を利用して窮地を脱するなど意外と頭の回転は早い。 さらに引っ越しをした熱斗に会いに才葉シティを訪れた際には才葉学園に在籍している新垣コジローと出会い、一度ネットバトルを行った後に意気投合して、「熱斗をネットバトルでこてんぱんにする同盟」と称して友人同士となった。 同作のエンディングでは、将来の夢を語る時に勢いから「秋原町の町長になる」と発言していたが、エピローグで本当に秋原町の町長になったことが語られている。 有言実行の男、デカオ。やるときはやる男である。 なお、ユーモアセンス系のネタ要員として会話に登場することが多い(*1)ほか、『5』ではネット掲示板に「デカオSP」チップ化を希望しているのを見かけることができる。 当然そんなバトルチップは存在しないが、(現実の)ネットで検索すると有志がペイントソフトで作成したデカオSPが出てくる。 バトル中に使用するとバグのかけら30個が手に入るらしい。 【改造カード】 『5』では改造カード「デカオのカスタマイズ」の絵柄としても登場。容量40MB。 適用するとバスターのアタックが5上がり、最大HPが150も増える。 ガッツマンのオペレーター故か、重戦車系のカスタマイズ効果となっている。 【アニメ】 ロックマンエグゼ アニメ第1期『ロックマンエグゼ』から通して登場。 初期は熱斗よりも一歩先んじてカスタムナビのガッツマンを所有しており、汎用ナビしか持っていない熱斗を何度も負かしていた。 その後ロックマンが登場すると立場が逆転するが、ネットバトルに限らず何かと熱斗に対抗心を燃やすので良き友人にしてライバルという立場は原作同様。 アニメオリジナルの要素としては、デカオはメイルに、ガッツマンはロールに好意を寄せている。 原作でも通して登場している 作劇上便利な為か、シリアスとギャグの両方の活躍が多く、スタッフの自由すぎる表現で色々とイジられている。 Axess以降 第2期『Axess』以降ではマハ・ジャラマが経営するカレー屋「MaHa壱番屋」でアルバイトし始める。小学生なのに カレー作りの腕前はメキメキと上達し、最終的に厨房担当を一人で任されるまでになっている。 原作でもHPの背景がおにぎりやラーメンだったりしたので、食に対する興味が才能として開花したのかもしれない。 一方で2期以降はネットバトルを行うシーンが減っている。 メイルがチサオを「今はネットバトルよりもカレーに情熱が向いているだけ」と励ますシーンもあったが、少なくともアニメ第5期終了に至るまで カレー作りの情熱が尽きることはなく、世界中を飛び回る熱斗に同行する理由も「カレーのスパイス探し」だったりした。 相棒のガッツマンと共に熱斗を助けるシーンは散発的にあるものの、クロスフュージョン適正はなくガッツマンとのCFには失敗している。 シンクロチップをスロットインした際にはPETごと爆発するというオチがつくなど、流石のギャグ要員っぷりである。 また、第3期『Stream』ではデューオの紋章にも選ばれず、直接的に話の筋に絡むシーンはあまりない。 とは言え、第2期以降はウイルス・ナビが実体化するようになり、事態の危険度が飛躍的に上昇していた事を考えると、 高いCF適正があるわけでもなく、ライカやバレル大佐のように軍人だったりチャーリーやダーク・ミヤビのように危険と隣り合わせの生業なわけでもない デカオが第一線から離れたのはある意味運が良かったのかもしれない。 第5期『BEAST』では前半にはちょくちょく登場するものの、ビヨンダード編に突入すると出番が激減する。 CF適正が無いためにゾアノロイドと戦うことができず、ゾアノブリザードマンが襲来した際にはたまたま店に来ていたダーク・ミヤビが代わりに戦った。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 Dex Oyama (デックス・オオヤマ) 中国語 簡体字 大山 迪卡欧 繁体字 大山 迪卡歐
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2200.html
■■■■■ 年齢:■■ 電脳内性別:■ 電脳内種族:■■ マナカラー:■■■■■■■ 制作者:ロミアス イメージアイコン:■■■■■■(■■■■■) 彼女の存在を証明するものはもう何もない +彼女について【知りたい場合PLに応相談】 香具カナデ 年齢:19 電脳内性別:女 電脳内種族:人間 マナカラー:オタクトレンド音楽 制作者:ロミアス イメージアイコン:アスラフィル(メギド72) 「天国にいるかのような、いい演奏を出来るように……頑張るね」 ・概要 大道芸人の集団である『PHAT_PAREDE』に結成したノーバディの少女。 複数の楽器を一人で演奏する"ワンマンバンド"という大道芸を得意としており、 その腕前は彼女の大道芸を目当てに芸を見に来る客も存在するほど。 のほほんとしているように見えて我は強く、特に劇に関して妥協することは無い。 親しい人間に悪戯をおこなうようなお茶目さもあってか、劇団のリーダーとして周囲から慕われていた。 余談だが口癖は"天国"。メンバーの中からえっちですね、みたいな声はあったがこの口癖が変わることはなかった。 アダマスが従える魔動機の内切り札として扱っている『Melody』のデザインを手掛けており ついでに強引に機械竜の命名を行っている。 とはいえ結成当初からの仲であり、非常に仲がいい。それ故にわがままも多く言ったようだ。 ただし、ノーバディがグループのトップだったこともあり現実派(後に現実派と呼ばれる一派も込みで)との関係は険悪。 険悪になった時期が現実派としての名が轟く時期では無かったため、なにか行動を起こすわけでもなかったのだが……。 ジャムプレイス歴1000年8月頃、『PHAT_PAREDE』の活動中に『現実派』の襲撃を受ける。 『PHAT_PAREDE』は少数のグループかつ、その大半が非戦闘員であったこともあってかメンバーのほとんどが死亡してしまう。 それを認められなかった彼女は妖精王のスキルである"最悪の悪戯"を使用。 襲撃よりももっと前の状況まで時間を巻きもどし、襲撃そのものを無かったことにした……が、その効果によって存在が消滅。 ロールバックの影響もあり、特に親しい存在以外からは記憶や記録からも消滅してしまった。 現在、彼女の存在を認識することが出来る手段は存在せず、彼女の存在が記憶に残っている人物は一握りしかいない。 ……なのだが、何故か彼女と全く同じ姿をした人物がレコードレイドに最近所属したようで……? ・コネクション 【喪失】特に効果はない。この効果を持つコネクションは他に効果を持つことが出来ない。 そこにいたという証すらなくなった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1547.html
「アタシって、最高かも!」 プロフィール 誕生日 7月10日(ナ→7 デ→10) 年齢 22歳 趣味・特技 弦楽器なら何でも弾ける 好物 コーラフロート ファンタ(グレープ味) 嫌いなもの ガム(味が無くなるから) 一人称 アタシ 概要 アゼスマのキャラでSM編第3章後編で登場。エイルとは知り合いで、ペラペランドに来る前はバンドをやっていた。 ギターを愛する元気っ子で、てひひ♪と特徴的な笑い方をする。太もも要員。あとケツもデカい。 容姿と性格 赤い髪でポニーテールがあり、後頭部にはリボンの髪留めを身に着け、赤いシャツにショートパンツ、フード付きのアウターを着ていて、紅白の縞ニーソを履いている。 性格は前述の通り元気っ子で、音楽に対する姿勢は真摯。なので自身のギターをディスられた場合は結構根に持つ。 キャラクターのモチーフはオトギフロンティアのイロハ。 技 トーンインパクト ギターによって発せられた轟音で攻撃する。視聴者の鼓膜にもダメージを与えかねないのでルルノアからはうるさいと言われた。 最後の切り札 ロックンビート・サンダー ギターを掻き鳴らして落雷を発生させる。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3280.html
タグ 作品名ね 猫撫ディストーション 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Bullshit!! Hard problem!! KOTOKO KOTOKO 高瀬一矢 明るい ED 永遠 ~小さな光~ 詩月カオリ 詩月カオリ 井内舞子 感動
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3483.html
Ver. 2.3 カードNo. 2-3-012 種類 ユニット レアリティ UC 名称 冥奏のコルデ 属性 青 種族 不死 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■不死者の冥奏曲このユニットがフィールドに出た時、あなたの捨札にある進化ユニット以外のコスト2以下の【不死】ユニットをランダムで1体【特殊召喚】する。 小型の【不死】を呼び出すユニット。 CP2で2体を並べられるのは効率的。 有力な候補は【特殊召喚】でのみ出せる人柱のシズクだが、 コルデ自身やバンシーも出せるため、チャンプ要員や【不死】シナジーに活用できる。 フレーバーテキスト 追悼の旋律を紡ぐ哀しき奏者。全ての魂達に慈しみと敬意を払い奏でる五線譜が闇夜を照らし死者の道標となるだろう。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■不死者の冥奏曲 奏でよう…哀悼の旋律を… 哀しみの夜想曲を… アタック 残念ね 可哀想ね 関連項目 共通モデル・モーション火弦の精サラマンドラ
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/757.html
ゲーム概要(wikipedia) クーリエ・クライシス クーリエ・クライシス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14375.html
レイノ・デ・カスティーリャ(れいの・で・かすてぃーりゃ) 概要 レイノ・デ・カスティーリャとはカステラ頬張り敵を鉄板で挟む魔鏡技。 初出はレイズのアニス。 Reino de Castilla = カスティーリャ王国 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 アニス・タトリン カステラ頬張り敵を鉄板で挟む魔鏡技。自身HP小回復、敵に気絶付与 分類 季節魔鏡 属性 闇 HIT数 1 消費MG 110 基礎威力 1275→1657 増加MR 5%→29% 習得条件 魔鏡「屋台の看板娘」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 自身のHP回復、敵に気絶付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 屋台に置かれていたカステラを頬張った後、トクナガと一緒に敵を熱したベビーカステラ用鉄板で挟みベビーカステラにする。 なお、「魔鏡技!」の部分の台詞は「お前もカステラに」になっている。 カットイン演出は双夜月旋牙と同じ。 台詞 してやろうか~(カステラを頬張りながら)!アツアツだかんね!レイノ・デ・カスティーリャ!! + 魔鏡イラスト 「そこのお兄さん♪アニスちゃんおすすめのかき氷、おひとついかが?……まいどありぃ!☆」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ 冒頭の文言はデーモン小暮閣下の「お前も蝋人形にしてやろうか」のパロディ。 アニスは「玉の輿を狙うために一般的な家庭料理は覚えたが、デザート系料理は覚える余裕がなかった」という設定であるため、今回カステラ作りを覚えたことは大きな前進である。それだけ精神的に余裕ができたという事なのだが。 ▲